簡単になっていくエアーブラシ

一般の方々には難しいと考えられがちなエアーブラシを操る技術なのですが、一般に普及されてしまえばどうってことない当たり前的な技術となっていくことでしょう。

 

現在はエアーブラシを上手く操れる人がまだまだ少ないというだけです。

 

エアーブラシが少し出来るようになると、まわりの人から「スゴイ!」と言われたりしてとてもうれしいものです。

 

又、自分が手がけたエアーブラシ作品で人に喜びを与えることが出来た時は格別にうれしいものです。

そこそこの作品が出来るようになればその喜びは結構な確率で連続していくのでエアーブラシを楽しく続けていけるのです。

 

上手く思うように事が進まなくてエアーブラシをあきらめていく方は、せっかちで結果を急ぐ人という場合がほとんどなのですが、上達の秘訣は”あせらず、ゆっくり、楽しみながら!”ですので!

 

思うように上手くいかない時は、今こそ自分が鍛えられている瞬間!と思えばいいです。

モテモテになっていくために修業用道具がエアーブラシと思えばいいです。

自分磨きをしていくためのエアーブラシとして考えれば良いと思います。

そう考えるようにすれば、上手くいかなくても全然ヘッチャラです。

 

この文を読んでくれているあなたがエアーブラシを始めてみたい!と思ったならば是非始めていって下さい! きっとハッピーなエアーブラシライフを送れることと思います。 

 

 

 

 

例え話【お箸の話】

外国人の多くの方はスプーンは簡単に使えるがお箸の扱いはなかなか難しいと言う人がほとんどです。

 

お箸の扱いに慣れていない人にとってみれば、箸なんか難しい!こんなものでご飯は食べられない!となってしまいます。

 

ですが、お箸でいつもご飯を食べている日本人ならばお箸は使えて当たり前!小さな米粒一粒でもお箸でつかめて当たり前!です。

  

要は何でも ”慣れ”なのです。 

 

皆さんもエアーブラシに是非慣れていって下さいね!